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在庫管理の悩み × カスタムツールという解決策

  • Bounce+
  • Nov 24, 2025
  • 3 min read

Updated: 4 days ago


倉庫に並ぶ在庫棚の様子(在庫管理や棚卸しの課題をイメージした写真)



日々、現場で起きる悩みの一つである「在庫管理」 と「棚卸し」

このコラムでは、この在庫管理と棚卸し、の悩みを解決することに触れていきます。


特に、年末年始の時期には、「棚卸し」で現場が疲弊しているところもあるかもしれませんね。そんな方達にとって、「次年度はもうこの疲労感からは解放されるぞ」という希望を持つきっかけとなれば幸いです。




こんなこと、思い当たりませんか?


・どこに何がいくつあるのか、すぐに答えられない

・棚卸しのたびに “謎の在庫差異” が出る

・消費期限の管理がバラバラ

・手書きやExcelで記録しているけれど、入力が追いつかない(入力待ちを多く残していることにモヤモヤしながらいつも帰宅。。。)


はたまた、こんなことが当てはまる事業者様もいらっしゃるかもしれません。

・原料・半製品・完成品の管理が混ざっていて、混乱する(きちんと入力できるのは一部の人のみ。常にベテランさん頼み)


こういうお悩み、実はものすごく多いんです。





なぜ“現場に合う”在庫管理が難しいのか?



上に書いたような悩みを解決するために、市販ツールを導入した事業者様もいらっしゃると思います。ただ、必ずしもそのツールが問題を解決するわけでもない、というのが現実。

なぜでしょうか。


結論から言うと、


「現場の動きにツールがあっていない」から。

また、一つ一つの事業に合わせて作られているわけではないから、多機能すぎて使用者が追いつけない。


例えば、現場ではこういう事が起こります


・商品によって管理ルールが違う

・原料 → 半製品 → 完成品 と変化する

・仕入れ/仕出し(出庫)/廃棄 といった動きも特殊

・消費期限の扱いも商品ごとに違う


これらの動きの把握・管理が、長く勤めてくれているベテランさん頼み。そして、ベテランさんが新しいツールの導入を面倒に感じて後ろ向きだと、事態はさらに複雑に。


では、どうすればいいのでしょうか?




“ツールに合わせて現場を変える” のをやめる。



これがポイントです。

代わりに、


「現場のやり方に合わせてツールを作る」


という方法に切り替えると

在庫管理の悩みが減ります。

使いやすさはもちろん、機能を特化させることができるので、「慣れる」ために要する労力も抑えられます。




じゃあ、どうやって“自分たちに合ったツール”を作るの?



簡単に始められる方法として


Google AppSheet (ノーコードアプリ)


をお勧めします。


これは、Google が提供しているノーコードアプリで


  • プログラミング知識ゼロでも扱うことができる

  • Excel が使えるレベルでOK

  • スマホ用アプリが作れる

  • 自分の仕事の流れに合わせてカスタムできる

  • 無料で始められる


という、大きなメリットがあります。



Bounce+ の行う経営支援では、この AppSheet を使って

“現場にぴったり合う在庫管理アプリ” を一緒に作ることも。


ツール作成自体をご委託いただくことももちろん可能ですが、ご自身でツールを作れるようになる「学び型プラン」のご利用もお勧めしています。

「学び型プラン」でご自身で作成したアプリであれば、もし現場に変更があったとしても、ご自身でツールを素早く修正して現場に合わせ込むことができます。


そして、いつまでも保守契約を結ぶ必要もなければ、仕様変更が必要なときに、

長く待つ必要もありません。



複雑な機能を持たせないのであれば、1―2ヶ月程度でアプリを完成させることは可能です(ただし、どれくらいアプリ制作のためにご自身の時間を確保できるかによりますので、目安程度に捉えておいていただければと思います)。


次回は、その簡単なアプリの一例を紹介いたしますので、合わせてお読みいただければ幸いです。>>こちら







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